第11回定例研究会

開催形態
非公開 (研究会会員のみ参加できます)
日時
2024年3月7日(木) 13:30〜16:45
場所
会場とZoomによるハイブリッド開催
会場:東京・ 機会振興会館 6階 6D-3号室
プログラム
定例研究会(13:00~16:40)
  1. 開会の挨拶
    会長 後藤 康仁(京都大学)
  2. テラヘルツ波検出を可能にした光電子増倍管とイメージインテンシファイア
    河合 直弥(浜松ホトニクス株式会社)
  3. ユビキタス・高輝度サブテラヘルツ波光源の最先端研究
    南出 泰亜 (理化学研究所)
  4. ヘリックス形進行波管の進歩とテラヘルツ進行波管の開発
    宗廣 孝継1, 蔦木 邦夫2, 梶川 恵広1, 野辺 武1
    1NECネットワーク・センサ株式会社, 2静岡大学)
  5. 閉会の挨拶
    会長 後藤 康仁(京都大学)
懇親会 (17:00-19:00)
機会振興会館内(B3F) お食事処うすい
参加費5,000円を予定
※ 3/4以降のキャンセルは参加費をお支払いいただく可能性があります。
出欠連絡のお願い
出欠を幹事まで連絡下さい。
会員・委員の方には、メールにてZoomミーティングの事前登録の招待状をお送りします。 定例研究会までに、必ず、事前登録を行って下さい。事前登録後定例研究会に接続できるアドレスが送られます。
参加可能人数
産業界会員につきましては、同一組織から複数の参加を認めております。 参加を希望される方の氏名およびメールアドレスを幹事までお知らせ下さい。 また、研究会終了後、実際の参加者のご報告をお願いします。